
明日から、10日間ほど旅に出ますので、お花は間に合わせです。
お彼岸でたくさん上がっていた仏間の百合を一輪、借りてきました。(?)
こういう暗めの写真がなぜか好き!
昨夕は、noriさんの家から10分で行ける港に、noriさんをご案内
我が家を5時10分に出発し、noriさん宅まで5分
そこから10分、港です。
昨日は波も無く、静かな海でした。

この後、又真っ赤なお日様になり、静かに沈んでいきました。
noriさんは、たいそう喜んでくれました。
5時25分から、5時56分までの、「港の夕暮れショー」
写真が少し多いので、こちらの方で・・・・↓
http://miyanori.blog17.fc2.com/blog-entry-330.html

ダイニングテーブルの上には、一昨日、岸壁で口にしたお煎餅の残りが・・・・
塗りの菓子盆には、餡ドーナツと、デコポンと、干し柿が・・・・
ドーナツと干し柿は同じ色で、写真では区別がつきませんね。 
誰かが、「ねずみさんなの??」と尋ねました。
「エッ、お福さんの筈よ!」
皆が一斉にこの前に・・・・・
光線の加減で、ちょっとねずみさんに見えないこともないですね。
下のガラスのお香立ては、M子さんより頂いた正真正銘の「ねずみさん」ですけど・・・
お香は、keisさんより頂いた物ですし、
下のレースはnoriさんより頂いていた外国土産、
グリーンの入っている器は、先日、K子さんより頂いた「バカラ」 です。
リビングのテーブルは、頂き物シリーズですね。 
午後、noriさんが「バッケ味噌」を届けてくださいました。
丁度大掃除も終わり、テーブルの位置を春向きに替え、ゆっくりした時でした。
「珈琲でも・・・」
居合わせたT子さんと3人で、パソコンのブログを覗きながら、素敵な写真にため息を・・・・
「前に教えて頂いたブログを、お気に入りに入れるの忘れたら、探せなくて・・・」 と、
T子さんとnoriさんが・・・・
そういえば、トモさんにも頼まれていたような気がします。
みんなプロのような写真ですが、今日はこちらのブログを・・・・・↓
http://nioinoii.exblog.jp/
3月10日の白い薔薇の写真には、みんなうっとり・・・・
http://unchat.exblog.jp/
色んなジャンルの写真で、見てると楽しいブログです。
3月21日の漁港の写真、ノックアウトです。
みんなでため息!
キッチン窓辺の、固く小さかったスカビオサの蕾が開いてきました。
http://miyanori.blog17.fc2.com/
夕暮れの写真は・・・・↓
http://miyanori.blog17.fc2.com/
夕暮れの海をみてきたせいでしょうか。
今朝はゆっくりした目覚めで、7時近くまで・・・
1時に寝ましたから、睡眠時間6時間です。

好きな雰囲気の写真が出来ました。
戸を開け放したので、光が丁度良く入り込み、なんだか優しい感じに見えます。
お花はそろそろ終盤なのですが、それもまた華??? 

昨日は好天に誘われて、庭の整理をしました。
今年は特別に寒かったのか、鉢が結構壊れています。
丁度良い味になった鉢だけが壊れています。
休憩の為部屋に戻ると、先日のテーブル花が又違った雰囲気に見えます。
なんだかとっても綺麗なのです。
またまた、カメラを取り出し、パチリです。
昨夜は、「桜の会」の3月例会でした。
今月は私の都合で早めに開催でしたが、全員集合できました。
只今、引越し最中のKさんも、「疲れたー!」と言いながらも、元気でした。

昨日は、ご近所のTさんから「ぼた餅」と「寒麹漬け」を頂きました。
お昼頃には、noriさんが、「お赤飯を炊いたので・・・」と届けてくださいました。
「これから又出かけなくてはいけないので・・・」と、急いでお帰りに・・・・
みんな慌ただしそうです。
忙しい人に限って、色々気が回り、動くのですね。
見習わなくては・・・・
Tさんのお宅の「寒麹漬け」は、少し甘めで我が家のより美味しい気がします。
今度からは、我が家も、もう少しお砂糖の量を増やしてもいいかもしれません。
と言うより、これから砂糖を足しても大丈夫ですね。
茄子が最高でした!
切っている間に、何枚かつまみ食いをしてしまいましたけど・・・・
noriさんは、「少し柔らか過ぎたかもしれないけど・・」と仰ってましたが、
お赤飯も丁度いいお味で、 ちょっと食べ過ぎてしまいました。
自分のお昼は、こうして頂き物シリーズでした。
「ご馳走様!」そして、「幸せ!」

庭では・・・

やっとクリスマスローズたちが頭を上げてきました。
16日には、未だ下のような状態だったのですよ!
南の方ではどなたのお宅も綺麗に咲き始めているのにね。 
今朝も4時40分起き
どうなっているんでしょう。


風邪による大腸炎で、体調を崩していたT子さんが久しぶりに見えました。
「stellaさん、この花を撮って頂けますか。」って、ガラスの器に入ったお花を持ってます。
「自宅で写してみたのですが、なかなか上手くいかなくて・・・」と、T子さん。
お花は、このまま我が家に置いていって下さるとのことなので、備前の器に移し替えてパシャリ!
不思議です。
普段なんにも考えずに撮っている時と違って、気負いが入って駄目です。
何枚撮っても気にいりません。
降参です。
仕方がないので、最後はpicasa2で、フォーカスをかけて、ごまかしです。
T子さん、こんなもんでお許しを・・・・ 
昨日は千客万来の日でした。
K子さん、Y子さん、T子さん、途中R子さん・・・
やっぱり春ですね。
みんな動き出してきました。
おやつタイムは・・・・・ 

みなさんお茶碗を台所に下げてくださいました。
ここには・・・・↓

キッチン窓辺のドライの薔薇が、「絞り染め」のように・・・???

先日、お友達が集まっている時に、お母さんと一緒に我が家に遊びに来てくれたSちゃんです。
3ヶ月になったばかりです。
よく笑うSちゃんは、完全にその日の主人公でした。
noriさんは、傍を離れずにじっと見ていましたね。
写真には写っていませんが、傍らにnoriさんがいるのですよ。
私はカメラマン、姫はお茶係り、トモさんは監視員???
急遽、バスタオルを集めて、敷布にしたり、枕にしたり・・・・
慌ただしいけど、楽しいひと時でした。
又遊びに来てくださいね。
下は、昨日まで飾っていた花たちです。 



リビングを華やかにしてくれた薔薇とラナンキュラスとカーネーションたち・・・
なんだか終焉の時を告げているようでした。
今朝は、台所に持って来て、最後の写真を撮りました。
アララ、ラナンキュラスの蕾が一つ、大きく膨らんで色付いてきています。
ラナンキュラスの赤ちゃんですね。
今日も、K子さんの引越しのことや、R子さんの息子さんの結婚式のことなどで色々と・・・

今日は姫のご招待でこの店へ・・・・
咳が続いていて、なんとなく不安だったらしいのですが、
病院での検査の結果、「異常なし」と診断されて、晴れて祝宴です。
ご馳走様でした。
梅の枝もお祝いを・・・
お腹いっぱいになって外に出て、お隣の薬局のガラス戸を見ると・・・・
「アレー!こんな所に・・・」
タイミングが良すぎませんか。
笑っちゃいました! 
ドライブの途中の道端には、フキノトウが・・・
アップに撮ってみて、初めてこんな風になっていることに気がつきました。
お惣菜に使う時は、こんな風に開かない内に使っちゃいますから・・・・
「ばっけ味噌」や、「フキノトウの天麩羅」「お汁」
私はあんまり、得意じゃありませんが、noriさんはよくお料理してます。
毎年頂いておりますから、今年も??? 

福寿草も沢山撮ったのですが、写真が多過ぎるので、別口でアップしました。↓

部屋の灯りも、ランプもつけて・・・・
絵のモデルに貸し出されていた「お福ちゃん」も我が家に戻ってきたので、ここに置き、
オレンジのスプレー薔薇をここで乾燥です。
咲いている時よりも、だんだん赤くなってきてますね。 
私は、この位の暗さが好きです。
そろそろ灯りを消してもよさそうですね。
「サー、熊本から送られてきたデコポンでもいかが?」
面白い形をしてますね。
おまけに葉がついたままで、お正月のお供え餅みたい! 
昨夜はK子さんからの電話で、やっぱり長話に・・・・
子機を持たずに親機で話していたので、失敗失敗。
椅子があるのに座らずに、台所の窓辺に背を向けて長話をしちゃいました。
春ですもの、色々ありますね。????
もう3ヶ月で、一周忌ですって・・・
今朝は5時に起きちゃいました。
4時間しか寝てないことに・・・・
私にしては珍しい事です。

昨日は、今話題の「日野原重明先生」の講演会に、友人3人で出かけてきました。
先生は現在96歳!
いやー、最初から最後まで、我がスカスカの頭にガンガン響く事、響く事・・・
こうして先生のお話を直にお聞きすると、いかに今の自分が時間を無駄に使っている事か・・
ランチした後で、お腹一杯だった私たちには耳の痛いお話も・・・・
「そんなに動いていない私の体には、一日の食事は3食で1300kcalもあれば充分です。」
「エーッ!」心の中で叫んでしまいました。
鰹のソテー、これにライス、スープ、サラダ、珈琲・・・ 
講演会終了後は、こうして本にサインを・・・
手を見てください!
綺麗な手です!
そういえば、「オリーブオイルで血をさらさらにしていますから・・・」とも仰っていましたね。
今回の講演会は、くしくも私が卒園した幼稚園の主催でした。
今は場所を移動していますが、当時は一番丁にあり、通称、「一番丁幼稚園」と呼ばれておりました。
蔦の絡まる素敵な佇まいの幼稚園で、教会も・・・・・
懐かしい過去の記憶も・・・
「耐える事が進歩する事」と、先生は仰ってました。
試練も決して無駄にはならないで、後の自分の糧になるのだと思うと、思い当たる事が色々と・・
ありがとうございました。
一歩前進です。
感謝の気持ちをキッチンのお花に込めて・・・ 

日差しが入り込む前の、ほんのり暗い時間の写真は、なんだかムードがありますね。↑
大輪のカーネーションは、数輪の薔薇をも圧倒する位の迫力があるようです。
明るくなってくると・・・・・
何色と言ったらいいのでしょう!
とっても微妙な素敵色・・・・??? 

暖房の効いている部屋では、可哀相なので、今日だけここで・・・
明日はリビングに飾ってあげますからね。

春の日差しがダイニングルームに・・・・・
テーブルの上の花たちにも優しい光がさしています。
オレンジのスプレー薔薇とトルコキキョウ、オレンジとピンクの中間色のカーネーション
静かになったダイニングが、パーッと賑やかになりました。
たまにはこんな元気色のお花も、良いものですね。 
薔薇とカーネーションだけを・・・・
この雰囲気も好きです。 
花の全体像を撮ろうとデジカメ構えている姿が、鏡に映っておりました。
アラララッ!
男の子のように(?)短くした髪型で、真剣に・・・・
ちょっと顔を消させて頂きますね。
コンデジ、リコーのGRが楽しくて仕方がありません。
ロココさんのお友達が購入したと言うリコーのR8も評判が良いようですね。
私のは単焦点で、手振れ補正も無いのですが、こちらはズームもあり、手振れ補正もあるようです。
嬉しい事に、今までのLUMIX LX1も優れもので、未だに人気があると言う事も知りました。
こちらの方は、2個目の電池も持ちが極端に悪くなったので、新しく電池を買って、
保存版として、書棚にでも入れて置きましょうか。
こうなるとミノルタのTC-1も残して置いたらよかったなー! 
デザインも写りも好きで、時間があるとドライブのお伴に連れ歩きました。
大好きな土手でアイスキャンディーを食べてから、迷カメラマンは動き回りましたよね。
あの頃はミノルタの色が大好きでした。
その後デジカメに移行してしまい、TC-1はW君にあげちゃいましたけど、今も元気かなー!
TC-1に関しては、ちょっと初恋の人を思うような気持ちになっているこの頃です。???
私の場合は写真の技術や写し方に拘るタイプじゃなく、撮った写真を見るのが好きなだけなのですから、可笑しいですね。
目で見た時と、又違った発見が出来るのも楽しみなのです。
今はちょっと幸せ! 


庭の雪もほとんど融けて、今は四十雀さんが巣箱の傍で遊んでいます。
雪はもうここだけです。 

昭和の庭も、このとおりです。
これから薔薇の枝詰め(剪定)です。




T子さんから沢山頂いていたストックを、キッチンに集めてみました。
寒い所に置いていたのは、未だ使えそうな感じでしたので、ラナンキュラスを一輪追加です。
もう駄目かな?・と思ったストックがなんだか息を吹き返したようです。
少しの間、二世代同居です。

グレープアイビーがどんどん伸びて、keisさん作の「烏瓜の額」の下まで・・・・
窓辺には、水挿ししているグレープアイビーが・・・・
ちょっと面白いなーと、眺めておりました。

昨日は日帰りで東京へ・・・
本当は一泊の予定でしたが、一昨日からハプニング続きで、ゆっくりする事が出来ませんでした。
おまけに新幹線は満員で、グリーン車4席しか空きが無いとのことで、仕方なくグリーン車で・・・
私にしてはちょっと贅沢でした。
http://botanical8.exblog.jp/
私はそのまま素通りする事が出来ず、我が家に来る人、来る人に、このブログのページを開いて、読んで頂きました。
みんな、みんな、目を真っ赤にして涙をぬぐいます。
若い方の方が、より強く泣いているようです。
「ティッシュを貸してください・・」と・・・・
もし時間がありましたら、未だの方は是非読んでみてください。
一応コピーしてみましたので・・・
ジム・ウィリアムス/原作 『どうして?』

どうして
ぼくがまだ子犬だった頃、あなたはぼくのかわいいしぐさを笑ってくれました。
あなたはぼくのことを「息子」と呼びました。
僕が靴や枕を噛んでしまったりしたけれど、あなたのベスト・フレンドになれました。
ぼくが何か悪いことをした時、あなたはぼく指さし「どうして?」と聞いたよね。
でもすぐに許してくれて、ぼくのおなかを優しく撫でてくれました。
あなたはとても忙しかったので、ぼくのしつけは思っていたより長くかかったけど、なんとか一緒にやりとうしました。
昔一緒にベッドで寝、あなたの心の秘密に耳を傾けたり、これほど幸せな人生はない、と信じていました。
一緒に散歩に出かけたり、ドライブに行ったり、アイスクリームを食べたり(あなたはアイスは犬には悪いから、と言ってコーンしかくれなかったっけ?)。
ぼくは、あなたが会社からかえってくるのを日向ぼっこしながら待っていました。
少しずつあなたは会社で過ごす時間が長くなり、人間の親友を探しに出かけていきました。
わたしは辛抱強くあなたの帰りを待ち、落胆や失恋したあなたを癒め、あなたが間違った選択をしても小言は言わず、いつもあなたが帰ってきたとき、恋に落ちたときは共に大喜びして飛び跳ねるほどでした。
彼女、今ではあなたの妻、は「犬は人間ではない」と言います。
それでもぼくは彼女が来たときは歓迎し、彼女に親しもうと努力し、彼女の言うことを聞きました。
ぼくはあなたが幸せだったからぼくも幸せでした。
それから赤ちゃんが生まれ、ぼくも一緒によろこびました。
ぼくは赤ちゃんのピンクの肌そして香りが大好きで、ぼくも彼らの世話をしたかった。
でもあなたと彼女はぼくが赤ちゃんたちを傷付けるのではないかと心配し、ぼくはほとんどの時間を別の部屋か犬小屋で過ごすようになりました。
ぼくも本当に彼らを愛したかった。
でもぼくは「愛の囚人」になってしまいました。
あの子たちが成長するとぼくは彼らの友達になりました。
ぼくの毛につかまって立とうとしたり、ぼくの目に指を突っついたり、ぼくの耳をひっぱったり、ぼくの鼻にキスをしてくれました。
ぼくはあの子たちの全てを愛し、あの子たちにさわられることに喜びを感じました。
なぜならあなたはもうほとんどぼくに触れてくれなくなっていたから。
そしてぼくは必要なら命をかけてもあの子たちを守ってもいいと思いました。
ぼくはあの子たちのベッドにもぐりこみ、彼らの心配事や夢に耳を傾け、あなたの帰ってくる車の音を一緒に待ちわびました。
以前は誰かがあなたに「犬を飼っている?」と尋ねると、あなたは財布からぼくの写真を取り出し、ぼくの話をしました。
でもこの数年は単に「飼ってるよ」言うだけで、話を変えてしまいました。
ぼくは「あなたの犬」から「単なる犬」へと変わり、あなたはぼくにかかる費用を不快に思うようになっていきました。
そしてあなたは他の街で新しい仕事を見つけ、ペットを飼ってはいけない住宅に引越すことになりました。
あなたは「家族」のための最良の選択をしたのかもしれないけれど、昔ぼくがあなたの唯一の家族だった時代があったよね。
ぼくはドライブに連れて行ってもらえるのだと思い、ワクワクしました。
でも、着いたのが動物保護センターだとわかったときは、また悲しくなりました。
犬や猫、恐怖と不安の臭いがしました。あなたは書類を記入し、「いい飼い主が見つかると思うよ」と言いました。
担当の人たちは物悲しげに肩をすくめました。
彼らは「血統書付き」でも中年の犬の現実を知っているのです。
子どもはぼくの首輪をつかんで離そうとしませんでしたが、あなたはその指を強引に引き離しました。
「お父さん、だめ!僕の犬と別れるのは嫌だ!」とあの子は叫びました。
ぼくはあの子のことが心配です。
あなたがたったいま息子に教えたことを・・・・友情、忠誠心、愛や責任、そして何よりも生命を尊重するということについて、あなたが息子に教えたことを・・・・
あなたはぼくと目はあわせず、帰り際にぼくの頭を軽く撫で、丁寧にぼくの首輪とリードを持って帰ることを断りました。
あなたは時間がないと言います。
それはぼくも同じでした。
あなたが去ったあと、優しい二人の女性は、引越しのことは以前からわかっていたのに、なぜ新しい飼い主を探そうとしなかったのか、と話していました。
頭を横に振りながら彼女たちは「どうしてなの?」と言いました。
忙しいのに彼女たちはできるだけぼくたちの世話をしてくれました。
もちろん餌は与えられているけど、もうずっと前からぼくは食欲を無くしました。
最初は誰かがぼくの檻の前を通る度に、ぼくは前の方に飛び跳ねました。
あなたの気が変わってまた迎えにきてくれたんだと思い、今の状況が単なる悪夢だと思い、そしてあなたでなくてもぼくを愛してくれる誰かが来たのだと願いながら・・・
自分たちの運命に気付いていないかわいい子犬たちにはぼくは勝てない、と悟ったとき、ぼくは奥の角にうずくまり、ひたすら待ちました。
その日の終わりに係員の足音が聞こえ、彼女と一緒に別の部屋に行きました。
とても静かな部屋でした。
彼女はぼくを台に乗せ、ぼくの耳をさすりながら「心配しなくていいのよ」とささやきました。
ぼくの心は今から何が起こるのだろう、と不安でいっぱいになりましたが、安心感さえも感じました。
「愛の囚人」となったぼくは最後の日を迎えていました。
でもぼくは自分のことよりも、彼女のことの方が心配でした。
ぼくがあなたの機嫌がいつもわかっていたように、彼女の気持ちもわかるのです。
彼女の心の重荷は非常に大きいものでした。
彼女は優しくぼくの前足に止血帯を巻きました。
彼女のほおには涙が流れています。
ぼくは昔あなたを慰めるときにもいつもしたように彼女の手をなめました。
それから彼女は慣れた手つきでぼくの静脈に注射をさしました。
チクッとしてから薬が体を流れるのを感じました。
ぼくは眠くなって横たわり、彼女の優しい目を見つめながら「どうして?」とつぶやきました。
彼女に、ぼくの犬言葉がわかったのでしょうか。
彼女は「本当にごめんね」と言いました。
彼女はぼくを抱きしめ、ぼくがもっといい場所、無視などされず、虐待や見捨てられることもない、この地上とはまったく違う愛情と光あふれる幸せなところに行けるようにするのが自分の役目だと教えてくれました。
ぼくは最後の力を振り絞って尻尾を一度ふり、ぼくが「どうして?」と言ったのは、彼女にではないことを教えたかった。
この言葉はあなた、そう、ぼくの愛するご主人さまに向けたものなのです。
ぼくはあなたのことを考えていたのです。
ぼくはいつまでもあなたのことを記憶し、あなたを待っています。
ぼくがあなたを愛したように、
あなたが人生で出会うすべての人から愛されることを願っています。
著者から一言
わたしが『どうして?』を書いたとき涙を流したように、あなたもこれを読んで同じく涙を流してくれたのだとすれば、それは、毎年アメリカとカナダで死ぬ何万匹ものペットたちに捧げられた涙です。
非営利目的であれば、著作権を明記してこの話をぜひ配信してください。
動物保護センターや獣医のウェブサイト、ニュースレターなどで、動物は私たちの愛情と暖かい世話を受ける権利があること、どうしてもペットを手放さなければならない場合、他にいい飼い主を探してあげるのは私たちの責任であること、すべての生命は大切であること、を伝えてください。
無意味な殺しを止め、捨てられるペットが増えないようにするためにも、去勢キャンペーンに協力してください。
ジム・ウィリアムス/原作


「忙中閑あり」
忙しくしている私に、皆が差し入れをして下さいました。
姫は、塗りのお櫃に入れた炊き込みご飯や漬物を・・・
noriさんは、手巻き寿しやおからの煮物を・・
トモさんは、ケーキを・・・
「ご馳走様です。今日は少し時間がありますから、みんなも一緒にお茶しませんか・・・」
ということで、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
友人のありがたさを、又しみじみと味わいました。




「食べ易い様にしましたから、喉が渇いた方はどうぞ召し上がってくださいな。」
私が用意したものはこれだけでした。
鍵と鞄を車に入れたままロックしてしまい、JAFを呼んで開けてもらってから我が家に来たという姫。
noriさんは、手巻き寿しを作ろうとして、巻き簾が見つからず代用品で間に合わせたのだとか。
トモさんも本当は忙しかったのですが、どうしても皆に会いたくなったという事で、ケーキを持って来てくれました。
珈琲を淹れたのに、そのケーキを出し忘れてしまいました。
私もやっぱりどこかが壊れているようです。



こちらの花々も、そろそろ私の頭の中身のようになってきたのかな?















































































